ナレッジ経営クラウド

一人一人のナレッジを、
組織の力に

Qastは、個人のノウハウを引き出し、組織全体のパフォーマンスを最大化するナレッジ経営クラウドです

アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査期間:2020 年 8 月 14 日~ 18 日
調査方法:インターネット調査
調査概要:ナレッジ共有ツール 10 社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:全国の 20 代~ 50 代の
大手企業に勤めている役職者・経営者の男女 (従業員 1,000 人以上の企業が対象)1028 名

Qastで実現する組織

01組織全体の生産性を向上

個人のノウハウを引き出し、社内で蓄積することが可能なため、誰でも検索して自己解決できるようになります。

これまで何度も同じ説明をしていた時間や、社内の情報を探す時間を削減でき、生産性向上につながります。

02ナレッジ経営の実践と組織定着

ナレッジ経営を実践するために必要な機能と、ナレッジコンサルタントによる定着支援が充実しているため、組織への浸透を促進します。

これまでツールを導入してもうまく活用できなかった企業様でも、Qastであれば組織に定着させることが可能です。

03トランザクティブメモリーの加速

「誰が、何に詳しいか」の情報を、誰もが引き出しやすい状態にすることで、組織全体のパフォーマンスを向上させます。

これまでオフラインのコミュニケーションでのみ実現できた状態を、クラウドサービス内でいつでも可視化することができます。

  • トランザクティブメモリーとは:組織の中で、「誰が何に詳しいか」を組織全員が知っている状態のこと。業務を進める上で一人が全ての知識を網羅するのではなく、「誰が知っているのか」を明確にすることで、組織のイノベーションを加速します。

ナレッジ経営とは?

個人が持つ知識やノウハウを組織のナレッジとして一箇所に蓄積し、
企業全体の生産性を高める経営手法です。
ナレッジを経営資源として捉えることで、これまでの非効率な時間を削減するだけでなく、
縦と横のオープンな知識共有により従業員エンゲージメントを向上します。

Qastが解決する課題

ノウハウやナレッジが属人化しており、
社内に蓄積されていない

部署異動や新人が入る度に、
毎回同じ質問が発生して非効率

拠点や部署ごとに情報格差が発生し、
パフォーマンスに差が出やすい

そもそも誰に何を聞いていいのか
わからない

複数のツールに情報が分散し、
探したい情報が見つからない

利用用途

全てのナレッジを蓄積・活用

業務マニュアルや議事録はもちろん、
全社へのアナウンス情報、知見共有、
オープンクエスチョン等に対応。
様々なシーンで利用できる
ナレッジ経営クラウド。

導入事例

その他導入企業4,000社以上にご利用いただいています

導入による効果

社内で情報を探す時間を削減
(1人あたり30分/日)

社内対応の時間を削減
(1人あたり60分/日)

新人の教育コストを削減
(1/3削減)

自己解決により生産性向上

「誰が何に詳しいか」がわかる

人に依存しない強い組織へ