課題別活用例

Use Cases by Issue
解決したい課題

「あの人に聞かないとわからない」
ノウハウや知見の属人化を解消したい

属人化した知見やノウハウを引き出して組織のナレッジにしたい

ベテランの技能を継承できていない

ベテラン社員や現場職員が業務の中で積み上げた独自のノウハウや知見を組織として蓄積し、次の世代に効率的に継承するのがむずかしい

現場のリスクを低減したい

現場で起こったトラブルやヒヤリハットなど過去の報告書や知見が別の現場で検索できる状態になっておらず、現場のリスク低減に過去のケースが活用しきれていない

判断や意思決定にばらつきがある

ケースごとの判断基準や判断の背景が属人がして共有されず、二度手間が発生したり、人によって判断の品質・スピードにばらつきが出ている

Arrow
Qastなら…

「質問」で有識者からノウハウや知見を引き出し、
検索可能な、みんなが使えるナレッジにして属人化の課題を解決します。

Point
  • 匿名で質問・回答が可能なので心理的安全性を担保
  • 有識者の回答を促進する仕組み
  • インタビューの工数を大幅に削減

解決する機能1. 「Q & A」

誰かの疑問とそれに対する回答を蓄積し、 全員で共有する「社内版知恵袋」

解決する機能2. 「AIナレッジインタビュー」

AIの質問に声で答えるだけで、 属人化したノウハウが構造化されたナレッジに

効果的な機能や仕組み

特徴的な機能

01

匿名投稿

質問も回答も匿名で投稿可能。「こんな初歩的なこと聞きにくいな…」「〇〇さんの後に答えにくいな」といった場合も心理的安全性を担保し、気軽に投稿が可能です。

特徴的な機能

02

回答リクエスト

質問者が「誰に聞いていいかわからない」場合でも、適任者を知るだれかが、回答できそうな人に回答をリクエスト可能。だれも回答しない・できないといった状況になるのを防ぎます。

特徴的な機能

03

インタビュー内容の自動構造化

AIによるインタビューに対して音声で回答した内容を、自動で構造化。インタビューによって属人化したノウハウを引き出すと同時に形式知化できるので、ナレッジ蓄積の工数を大幅に削減できます。

ナレッジの資産化が、
企業の未来をつくり出す

Qastは、組織に埋もれる
個人の知識や経験を引き出し、
企業のナレッジマネジメントを
成功に導くクラウドサービスです。