“特定の機能というよりも、サービスそのものが便利です”

導入事例

今回お話を伺った方
会社名:株式会社Mellow様
お名前:代表取締役/森口 拓也さん
利用人数:10〜20名


 
 

御社の事業内容について教えてください。

私たちMellowでは、「TLUNCH(トランチ)」というモビリティサービスを運営しております。「TLUNCH」とは、TRUCK + LUNCH = TLUNCH からきており、ビル周辺のちょっとした「空きスペース」と「フードトラック」をマッチングするプラットフォームです。フードトラックとは、移動型店舗のことです。車とお店が一体化していて、例えば後方にある厨房で出来立てのごはんをその場で提供するテイクアウト業態です。おいしい料理を提供してくれるフードトラックが訪れることによって、楽しくランチタイムを過ごせる人が増えて、これまで活用されていなかった空きスペースに「賑わい」と「新たな収益」が生まれます。
「なんでもない場所を、おいしい場所に。」をコンセプトに、スペースに価値の循環を生み出す新しい空地活用のプラットフォームです。
 
 

Qast導入前にはどんな課題がありましたか?

導入前に明確に感じている課題があったというよりは、今後新規採用を再開するときに顕在化するであろう問題の対策を講じようとしていました。

Qast導入前にも、新人メンバーが入社時に行うプロセスは明確になっていました。しかし、それだけではカバーしきれない社内の決まり事や業務上のノウハウなど、新人教育をしていく中で何度も伝えるであろうことは日々増えていきます。
新規採用を再開してこれから人が増え続けていく以上、社内のどこかにコストが存在し続ける状態になるので、そこに毎回時間を割き続けなくて良い状態にするためにQastを導入しました。


 
 

Qastを選んだ理由を教えてください。

社内のナレッジをQ&A形式で蓄積していく手軽なツールを探していたのですが、他にめぼしいツールはなく、Qast一択でした。カスタマーサポート向けのFAQツールは多く存在しますが、どんな職種でも使えるツールは意外とありません。
SNSでたまたまQastの記事を拝見して、「これだ!」と思って使い始めました。
 
 

Qastはどんな用途で利用されていますか?

明確に答えのある質問のストック場所として使用しています。
例えば、労務関連や勤怠、些細な事でいえば「プリンターの使い方」「営業資料の場所」「経費申請」などですね。誰もが始めにぶつかるであろうちょっと気になった事、誰にでも聞けるからこそ聞きにくかったりする「マニュアルに出来る業務」をQast上に蓄積しています。
新人が口頭で聞いたことを、Q&Aとして質問と回答の両方を一度に投稿することもあります。次に入ってくる新人の方が同じ疑問でつまづかなくて良いように、テキストで残すようにしています。

情報共有としてのツールは複数使っていますが、ツール別に目的をわけて利用していますね。
 
 

社内で定着させるために工夫した点はありますか?

まずはツールを導入した私から導入の理由をメンバー全員に伝えると同時に、そもそもこのサービスがなぜ生まれたのかなどのコンテクスト(文脈や背景)も含めてしっかりと共有していきました。

あとは、新人メンバーを巻き込んでいったことですね。ここは定着において一番大きな要因だったかと思います。
既存のメンバーは自分のノウハウなどが出来上がっているので、新しく聞きたいことがそこまでなかったりすると思うんです。彼らは、質問を受けて答える側。なので、新人メンバーの皆さんが疑問に思ったことを率先してQastに投稿してもらっています。そして既存のメンバーにはQastの質問に回答してもらうことで、ナレッジを蓄積させています。

また、全メンバーでそこで溜められているナレッジがそもそも合っているかどうかの確認も意識させています。そのためには、全メンバーへの導入理由の共有は不可欠だと思います。
 
 

Qastを導入してよかった点を教えてください。

最近ようやくナレッジが溜まってきたところなので、今後どんどんその力が発揮されていくのかなと感じています。

「未来の自分たちのために、今のうちからナレッジをためていこう」という意識を持って、新人の疑問を全部蓄積していくことで、情報の非効率化をなくすことが目標です。
 
 

便利だと思う機能はありますか?

特定の機能というよりも、サービスそのものが便利ですね。(笑)
あえて機能として挙げるとすると、Slackとの連携によって、Slack上で質問に対しての回答ができる点ですね。


 
 

最後に、Qastについてのご意見、ご要望などあれば教えてください。

社内で使っているツールを出来れば一本化したいという思いは、どの会社でもあるのではないかなと思います。なので、インポート対応が出来るというのは、大きな強みになるかなと感じます。
※外部ツールからのインポートは個別対応可能
 
 
以上、Qastの利用用途や導入後の効果をお話いただいた森口さんへのインタビューでした!


 
 

編集後記

ご自身でも様々なwebサービスを開発されてきた経験があり、ツールについて豊富な知見をもたれている森口さん。日々の情報収集も欠かさないようです。
そんな森口さん独自の視点で、Qastや社内のナレッジ蓄積について語っていただきました。シンプルに導入の目的や背景を伝え、まずは新人の方から積極的に質問してもらう、という流れがスムーズに行われたようです。
今後も採用をされていく中で、Qastの効果を発揮してくれることでしょう。
 
 

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