“「運用、習慣化できるもの」という軸でQastを選びました”

導入事例

今回お話を伺った方
会社名:株式会社UNCOVER TRUTH様
お名前:Sales Department Chief Planner/日野 薫さん
利用人数:10名前後


 
 

御社の事業内容について教えてください。

ヒートマップツール「USERDIVE」の開発・提供とWebサイト改善のコンサルティングサービスを提供しております。具体的には、多くの企業で活用しているGoogleアナリティクスなどのアクセス解析ツールと弊社が提供するヒートマップツール「USERDIVE」を併用して分析を行うことで、サイトの課題と原因を把握し、改善施策をお客様に提案します。その後、お客様に承認された施策について、実行と効果の振り返りまでのWebサイト改善プロセスをワンストップで行い、お客様のWebサイトからの申込率や購入率などをデータに基づき向上させて、お客様の収益へつなげるのがメインのサービスです。
 
 

Qast導入前にはどんな課題がありましたか?

Qastを主に使っているのは営業部なのですが、元々ナレッジ共有を目的としたスプレッドシートはありました。そこには、「こういう質問にはこの回答」など共有事項が沢山書かれていました。構築するまでは良かったのですが、運用されていない(日々更新されていない)のが実情でした。
営業先でとっさに何か聞きたい時、お客様の前でスプレッドシートを見て「えーと」と調べるわけにはいかないですよね。だから結局Slackで聞いたり、直接知っている人に聞いたりしてしまうんですよね。そうやってせっかく作ったスプレッドシートが活用されないことが課題でした。
そして質問に答える側にも課題はありました。同じ質問をされても、回答が少しずつ変化しているんですよね。日々の対応の中で、教える内容もアップデートされていると思うんです。そうすると、最初に教えた人には伝えられていないことが出てきてしまう。そこも課題だなと感じていました。


 
 

Qastを選んだ理由を教えてください。

一つは、「これなら運用できそう」という点です。
先程のお話しのように、ナレッジ共有を課題とし、スプレッドシートの制作・共有を立ち上げた割には誰も使ってないという状態になっておりました。
この現状を何とかしなければと思い、ある日スプレッドシートを見返してみたんです。そこに書いてあるのはとても良い内容ばかりだったんですよね。その時改めて「運用させる」ことが難しく、そして大切なんだと感じました。そこで「運用、習慣化できるもの」というのが選ぶ軸でした。別部署で過去に導入した社内wikiツールとも比較しましたが、シンプルで気軽に書けそうという点でQastを利用しています。

もう一つは、Slackとシームレスに連携されているという点です。
営業はPCの前にいられる時間がどうしても少ないんですよね。だから営業先でSlackで聞いた内容を、別のツールに書き直して共有したりナレッジを溜めるために書いて…ということが難しいんです。後でやろうとして忘れてしまうということもあります。だからSlackとシームレスに連携され、Slackの投稿をそのままQastにストックできるので営業にも活用できると感じました。
 
 

Qastはどんな用途で利用されていますか?

Slackでのやりとりで、ストックしておきたい情報をQastにそのまま投稿する、というのが基本的な使い方です。気付いた人がスタンプ(リアクションボタン)をつけて営業の投稿を拾っています。そうやって情報を発信した人以外も、Qastにナレッジを溜めるよう心掛けているんです。アシスタントチームなどは、営業の補助資料などをQastに直接投稿しています。
また、個別で提案していく上で学んだ内容をQast上に書いてURLを貼って共有もしています。別の機会に同じことが起きたりするんですよね。みんながQastを見てくれるので、共有が簡単でナレッジがどんどん溜まっていきます。

 
 

社内で定着させるために工夫した点はありますか?

「Qastに必ず書いてね」という風には敢えて言いませんでした。Slackで情報を発信・共有するのは構わないけど、Qastというナレッジ共有のプラットフォームを持っていることはしっかりと伝えていきました。そしてQastには気付いた人が拾っていこうと伝えました。義務にはせず目的を伝えることで、習慣化できるよう心掛けていました。
それから、最初は何も投稿がないと使ってくれないと思ったので、カスタマーサポートの方に協力いただいて、今ある情報をまず全てQastにあげていきました。始めは大変でしたが、そこがあったから定着したと思っています。


 
 

Qastを導入してよかった点を教えてください。

運用(日々更新)することができたのが一番良かった点です。今では代表もQastを活用してくれるようになる程、社内に浸透してきているなと感じています。
それに、新人さんはQastを見に行く機会が多いことがよく分かりました。分からないことが多い新人さんもQastを見れば分かる場合が多いので、活用されているんです。Qastのおかげで、新人さんの成長が早くなったと感じています。
 
 

便利だと思う機能はありますか?

一番はSlackとの連携ですね。一つの画面で完結できるのは、とても便利だと思います。
後はタグと検索ですかね。始めに沢山既存の情報を入れられたので、すぐにタグや検索が機能することができました。
そして、シンプルなのもとても良いと思います。このままシンプルなままでお願いします(笑)。
 
 

最後に、Qastのサポートについてのご意見、感想などあれば教えてください。

ご相談させていただいた要望をまず「やってみます」というスタンスで聞き入れてくださるのが嬉しいです。他のツールでは「できないです」「そういう設計ではない」など言われてしまうこともありましたが、使いたいと思ってる分残念だなと思うんです。こちらが無理を言っているかもしれないのですが、それでも一度耳を傾けてくださるのは有難いなと思います。


 
 
以上、Qastの利用用途や導入後の効果をお話いただいた日野さんへのインタビューでした!
 
 

編集後記

元々、社内でSlack文化が定着しており、Qastと連携することによって、フローとストックの情報をうまく使い分けされているUNCOVER TRUTHさん。外出先が多い営業部では、改めて社内wikiに書き起こす時間がない中で、Slackの情報をそのままストックできる点が良いと語ってくださいました。
最新のナレッジが一箇所に集約されていることで、新人さんの成長が早くなったというのは、サービス提供側として素直に嬉しい思いです。
 
 

無料で試してみる

関連記事一覧